【eBay輸出】TEAM承継サポート講師大山さん 自分らしいeBay輸出への取り組み方を徹底解説
けいすけです。
今回の記事は、2023年4月15日のTEAM承継大阪勉強会で大山さんが話された内容を文章化したものです。
大山さんは旦那さんのお仕事をサポートしながら、eBayで実績を出し続けている方です。でも、その過程ではさまざまな苦労や経験をされてきました。今回は、大山さんの経歴を紹介しながら、目標達成の方法や考え方、外注化のノウハウなどを解説します。
eBay輸出への取り組み方はもちろん、自分の人生を振り返る良いきっかけとなるはずです。ぜひ最後まで確認してください。
元の動画は以下より確認できます。
https://youtu.be/On-c2nhmBe0
大山さんの経歴
まずは、大山さんのeBay輸出の経歴を紹介します。
- 2013年 eBayに登録
- 2014年 独学で進めるもうまくいかないと悩む中、僕に出会う
- 2015年 承継1期生として参加し、月利80万円を達成
- 2016〜2018年 いろいろと辛いことが重なる暗黒時代
- 2019年 月利100万円達成(専門店化開始)
- 2020年 月利150万円達成(法人化開始)
- 2021年〜 月利目標やライフスタイルを見直し、月利100〜130万円をキープ
大山さんはeBay輸出を10年以上経験されているベテランセラーです。承継に参加されてから現在に至るまで、大山さんが行ったことや考えたことなどを詳しく紹介します。
2015年:承継1期に参加し、月利80万円を達成
大山さんは1期生として承継に参加されました。飲酒をやめ、友人とも会わずeBayに没頭し、毎日の目標出品数をクリアするまでは寝ないという生活をされていました。その結果、6ヶ月後の承継終了時には、月利80万円を達成されました。承継終了時の懇親会で解禁された時のビールが人生で一番美味しかったそうです。
合宿の時の大山さんのことをよく覚えています。合宿後飲みに行った時も、僕は焼酎を飲みましたが、大山さんはお酒を飲んでいませんでした。合宿中も含めて気合が入っているなと感じていました。
2016〜2018年:暗黒時代
この時期はeBayでもプライベートでも大山さんにとって辛いことが多い時期でした。以下のようなことが起こったそうです。
- 身内の不幸
- アカウントサスペンド
- リターンが増加
- 理不尽なケースオープン
- 詐欺バイヤー、粘着質な人に絡まれるなど
この経験で大山さんが学んだのは、物販の本来の目的である「物を売って利益を上げること」と「ケースオープンに対応すること」を切り離して考え、ネガティブな出来事に気持ちを持っていかれずに淡々と進めることです。
物販で利益を上げることと、ケースが開いた時にできるだけ損失を減らす選択をすることは、別のベクトルなので分けて考えないといけません。リターンが開いた時にできることは、下記3つだけです。
- リターンを受け入れ、商品が戻ってきた後に返金する
- 返品せずに全額返金する
- 返品せずに一部返金する
この中から最も損失が少ないものを感情的にならずに選び、利益を上げることやリサーチにかける時間を削られないことが大切です。大山さんは、感情的になったら負けという気持ちで、心に鉄の鎧をまとうようになったとのことでした。切り替えて利益を出すことに集中する方が大事ということでしょう。
谷村さんは大山さんの存在をきっかけに承継へ参加
2017年に谷村さんが承継3.0に入られましたが、大山さんの存在もきっかけとなったようです。僕と大山さんの対談動画を100回以上聞き、大山さんの人間性に惹かれたとのことでした。具体的には「日本の良さや文化を海外に発信したい」という夢をもって取り組まれているのを聞き、大山さんと同じ承継メンバーの一員になりたいと思われたそうです。
また、8ヶ月頑張る中で、大山さんと現在のような関係性になることが谷村さんの夢の1つだったようで、その夢を糧に頑張れたとのことでした。
2019年:月利100万円達成(専門店化開始)
2019年、大山さんは月利100万円を達成されました。達成できた理由は、新しい人が承継に入ってくることで、自分も頑張ろうという気持ちになれたことだそうです。
いろいろと頭を抱えることはあったようですが、心機一転頑張ろうと思った2019年に、国内卸の話があり、繋がりができたことでeBayの専門店化にも至ったそうです。在庫を抱えるリスクも考慮し、Amazonでも併売を始められました。現在も、専門店で出している商品は国内のAmazonでも出品されているそうです。
当時より、大山さんは旦那さんの会社でも働かれていました。eBayの売上・利益が伸びていく中で、税理士さんとも相談し、節税対策としてeBayで法人化に向けて更に売上を伸ばされます。その結果、2020年に法人化を達成されました。
2020年:月利150万円達成(法人化開始)
2020年に法人化を果たし、順調に月利も伸ばされ150万円を達成されました。しかし、月利150万円の作業量は膨大です。主婦として家事をこなしながら、旦那さんのお店の仕事やeBayの仕入対応に追われた年で、時間的に余裕がない生活を送る1年となったようです。
2021年〜:目標を見直し、月利100〜130万円をキープ
2021年頃から大山さんは、月収を追って上を目指し続けるということに辛さを感じ始めます。「100万円も必要ない、使い道もない中で月収アップだけに時間を使うよりは、趣味を充実させたり、自分の時間や家族との時間を増やしたりする方が良いのでは」と考えるようになったそうです。
試行錯誤する中で、eBayの月収目標を100〜130万円に下げ、この水準をキープしていくのがワークライフバランスの取れた状態だと気づいたそうです。休日を設け、バイクでツーリングをしたり、ピアノを人前で弾いたりなど、趣味を充実させる時間やお母様と会う時間を取るなどをされて過ごしています。
2016年にお父様を亡くされた時に、eBayもあってほとんど会う時間が取れなかったことを後悔されているそうで、お母様とは毎週食事などで顔を合わせるようにしているとのことでした。このように、少し休憩を入れながらeBayに取り組むライフスタイルが大山さんに取っては良い精神状態をキープできる秘訣のようです。
目標達成・設定の方法
ここからは、大山さんが解説された目標達成のための具体的な方法と、1年以上先の長期的な目標を設定する上で大切にすべきことを紹介します。どちらも自分の人生をより豊かにし、望む結果を得るために大切なプロセスです。順番に見ていきましょう。
2023年の目標を達成する方法
今年の目標を達成するためには現状との「ギャップを埋める」ことが大切です。手順は以下のとおりです。
- 2023年の目標を設定する
(例)月収100万円 - 目標に対して、現状を書く(抱えている問題など)
(例)月収30万円、外注化に苦手意識がある、王道リサーチの理解力は7割程度など - 目標と現状のギャップ(課題)を埋める
ギャップ(課題)を埋めるために大切なことは、いきなり全てをクリアしようとしないことです。少しずつのピースに分け、毎月解消に向けて取り組んでいくことが大切です。
また、ギャップ(課題)を明確にするプロセスでは、僕にも相談をしてください。自分の目標と現状、自分なりに認識している課題やそれをクリアすべき時期を考えてみましょう。その上で、僕と密に連絡を取って擦り合わせることが大切です。大山さんも2015年の承継参加時に擦り合わせを行いました。
2024年の目標設定は人生でやりたいことから逆算
2024年の目標を設定する際に行っていただきたいのは、本当に自分のやりたいことなのかを考え、金額や時期、内容などを見直すことだそうです。
月報では、月収100万円を目標に設定している人が多く見受けられます。でも、会社員を続けている状態で100万円を目指すのはかなりキツいでしょう。月収20万円でも、サラリーマンの1ヶ月の収入を別で稼いでいるということなので、すごいことですよね。月収30万円でも十分すごいことです。
家族やお子さんと一緒に過ごしたいと考える人が無理に100万円を目指す必要はありません。月収30万円で趣味や家族との時間を増やしても良いのです。「何が自分に取って幸せなのかを改めて考え、来年の目標を立てると良いと思います」とのことでした。
現在は目標達成しやすい環境
2020年以前は、eBayのサポート体制が充実しておらず、リミットアップもアメリカへ電話して英語で依頼する必要がありました。セラーポータルをはじめとした販売サポートもなく、トラブルなどは英語で問い合わせなければなりません。イーベイジャパンはありましたが、サポートを受けられるのは招待を受けた限られたセラーだけです。大山さんがイーベイジャパンでサポートを受けられるようになったのは2016〜2018年の頃です。
一方、現在はサポート体制が充実しているため、実績を出しやすい環境と言えます。その分参入障壁も下がっており、ライバルセラーがたくさんいる状態ではあります。その中で稼いでいくには、承継内のコンテンツをどれだけ自分のものにしていくかが大事です。承継内のコンテンツを、まずはそのまま自分の中に落とし込み、ベースを作ってからオリジナリティを加えていくと良いでしょう。外注化に関しても、困ったら相談できる環境が整っているので、以前よりも実績を出すまでに時間がかからなくなっていると思います。目標達成に近づきやすい環境がそろっていますので、ぜひ活用してください。
eBayを続けていく上で大切にしたい心構え
大山さんは、eBayを継続していく上で大切な心構えとして、成果を出すには時間がかかると認識すること、また、周りと比較せずに自分の目的に焦点をあてて取り組むことを解説されています。内容を詳しく紹介します。
eBayでの積み上げには時間がかかることを知る
eBayはアカウントを育てるのに時間がかかります。アカウント作成後、すぐに数100万円を稼げるプラットフォームではありません。少しずつアカウントを育てていくことで、大きな結果を出せるようになるプラットフォームだと思うので、焦る必要はないです。少しずつ達成していけば、いつかは100万円に到達します。短距離ではなく、長距離走という感覚で、自分に合った目標を立てて取り組む方が、精神面も安定するとのことでした。
周りと比べない
承継には、日本のコミュニティの中でもトップクラスの人数がいますし、コンテンツや情報量が充実していてサポート体制も万全です。また、僕や谷村さんをはじめ、月収100、300、500万円とたくさん稼いでいる人がフォーカスされているため、そのラインを目指さなければならないと考えたり、焦ったりする人もいるかもしれません。
でも、自分は自分、他人は他人なので、気にする必要はありません。30万円しか稼げていないなどと思う必要はなく、自分のライフスタイルや人生観、置かれている状況、専業か副業かなどによって状況はそれぞれ異なります。そのため、自分が目標として設定した月収を超えた先に何があるのか、何のためにその目標を達成するのかを意識することが大切です。目的が分からないまま闇雲に月収だけを追っても辛くなるだけです。
1年ごとに自分に合った目標設定を行い、取り組んでいくのが良いと思います。何か大きな目標が見つかったら、目標設定を上げれば良いですし、大山さんのようにそこまで必要ないと思えば、下げても良いでしょう。周りと比べず、自分を貫く姿勢が大切だと思います。
外注化のノウハウ
大山さんは5人のメンバーを抱え、チームで仕事を回されています。以下のようなチーム編成です。
【大山さんのチーム】
- Aさん:B、Cさんへの教育・管理、出品、価格調整
- 定年退職された男性:リサーチ、出品担当
- Bさん:出品担当
- Cさん:出品担当
- 梱包・発送担当の女性
当初、出品担当として雇用したAさんがマクロ作成や業務提案などを行ってくれたことで「できる人だな」と感じたことから、出品以外の価格調整なども任せるようになったそうです。どんどん成長していくAさんに対し、出品担当を増やすタイミングで新しい人の教育もお願いしたいと伝え、メンバー管理も依頼するように。現在、Aさんは3人のメンバー管理をはじめ、出品や価格調整などを全てこなし、大山さんの右腕のような存在となっているようです。
また、別の男性は、会社員を定年退職し、時間に余裕があるそうです。時間があるという強みを活かし、王道リサーチを教えリサーチを担当されています。最初は出品内容がイマイチで、一筋縄ではいかなかったそうですが、少しずつコミュニケーションを取り、擦り合わせていったそうです。
ここからは、大山さんが外注運営を成功させるノウハウとして、心がけていることを紹介します。
「作業」という言葉を使わない
大山さんの中で「作業」と「仕事」という言葉は意味が異なります。「作業」は頭を使わずにやる単調なもので「仕事」は自分のオリジナリティーが加わってくるものと捉えているとのこと。大山さんは、外注さんと話をするときに「作業」という言葉は一切使わず、外注さんが作業と言っていたとしても仕事と言い直すことで、意識を変えてもらっているそうです。
単なる作業と捉えず、より良くするための提案も欲しいし、その人なりの考え方を加えた仕事をして欲しいので、気をつけているとのことでした。クラウドワークスでの募集時も「作業」という単語を使わないように気をつけているそうです。
対等な存在と考える
外注さんは、自分にできないことをやってくれているありがたい存在。自分の代わりに働いてくれているという意味では、対等な存在だと考えているそうです。勉強会では外注さんと呼んでいますが、気持ちでは「パートナー」だと考え、本人と話すときは名前で呼ぶようにしているそうです。
右腕になってくれるパートナーを育てる
外注化を進めるにあたり、最初は自分で教えなければならないので大変です。全員とコミュニケーションを取るには時間もかかります。でも、教えている間に育て甲斐のある人が出てくると思うので、そういう人を見つけたら育ててみてください。大山さんであれば、Aさんのように素質があり、うまく引き受けてくれる人、教育ができそうな人見つけて教育し、自分の右腕に育て上げるとその後の自分が楽になります。
右腕だけに頼りすぎない
右腕を育てることは大事ですが、1人だけに頼りすぎるのも考えものです。大山さんが定年退職した男性を雇っているのは、リスクヘッジの意味もあるそうです。Aさんはできる人ですが、全てをAさんにお願いし、仮にAさんが辞めたいとなった場合、仕事が全て大山さんに戻ってきてしまいます。誰かが辞めても自分にすべての仕事が戻ってこないよう、リスク分散をしておくことが大切です。最悪の事態が起こった時でも、自分に手間がかかりすぎずに回せる状態を作っておくようにしましょう。
Q&A
大山さんに寄せられたQ&Aを紹介します。
Q:1人で物販をされていたのはどのくらいの期間ですか?
A:2015年の月収80万円達成までは1人でやっていました。当時、海外の外注さんにリサーチを依頼していたのですが、けいすけさんに相談し「やめた方がいい」とアドバイスをもらいました。まだ私自身がリサーチできる状態ではない段階だったからです。自分でできないことを外注化してもうまくいかないと言ってもらい、1人でやっていました。
Q:1日のルーティンを教えてください。
A:以下のとおりです。朝3時間、夜3時間の合計6時間程度をeBayにあてています。
6〜7時 起床
6〜9時 メッセージ対応、仕入
9〜10時 出勤準備
10時〜19時 旦那さんのお店で仕事(夕方頃にFedExやDHLの集荷)
19時〜22時 帰宅後、夕食・お風呂など
22時〜翌1時 eBay(外注さんとのやりとり、リサーチなど)
Q:外注のAさんが辞めたらどうしますか?
A:一旦仕事は私(=大山さん)が引き受けます。そして、新たにAさんになれる人を育てます。リサーチ・出品担当の人に全てをお願いすると、現在の仕事がおろそかになってしまいかねません。現在雇っている人の中でBさんやCさんを育てることを検討すると思います。
Q:外注さんはどこで募集しましたか?
A:クラウドワークスです。発送担当だけ知人を通じて知り合いました。
Q:外注さんの仕事にムラはありませんか?
A:真面目な人が多く、仕事のムラは感じませんでした。たまたまそういう人にあたっているのであって、そういう人ばかりではないと思います。
Q:チャットワークに入るだけで数時間かかる人がいて困っています。
A:そういう人はネットビジネスに向かないと思うので、雇わない方が良いと思います。ある程度ネットに関する知識がある上で仕事を依頼しないと、お金を払って仕事をしてもらうには割に合わないと思います。
Q:外注のAさんの教育内容などは確認しますか?
A:Zoomなどで実際に教える場面には参加しません。でも、BさんやCさんの成果物を確認し、Aさんがきちんと教育できているかの確認はしています。その上で、伝え方が間違っていそうな点があれば、Aさんにフィードバックを行います。
Q:外注さんは何年くらい続いていますか?
A:外注さんは一番長いAさんで、6年程度続けてもらっています。リサーチの男性は4〜5年程度、他には1年程度の人もいます。
Q:外注さんに続けてもらう秘訣は何ですか?
A:感謝の気持ちを1番に伝えることだと思います。直して欲しい点があったとしても、最初からその話をするのではなく「○○さんのおかげでこの商品が売れて助かっています」など、労いの言葉をかけてから伝えるようにしています。
また、一方的に伝えるのではなく「どう思いますか?」と問いかけて、その人自身で気づきを得られるように促します。自分のやり方を押し付けすぎず、自分の頭で考えてもらう「仕事」をしてもらうように心がけています。そこが作業との違いで、考えながら進めてもらうことで、その人が今まで培ってきたスキルを活かした仕事をしてくれるようになります。そうやって関係を築きながら、パートナーのような存在になってくれるのが理想です。中には、合わないと言って辞める人もいます。合わないのであればそれで良いと考えています。
Q:外注さんとは密にコミュニケーションを取っていますか?
A:旦那さんが転勤になるかもしれないといった身の上話や料理に関する話題など、女性同士で世間話のようなコミュニケーションを取っています。
Q:女性の発送作業は大変ではありませんか?
A:重いものの梱包や発送は旦那さんにも手伝ってもらいます。女性だけでは難しい場合があります。
人生とは絵を描いていくようなもの
今回の資料作成にあたり、大山さんは絵筆のテンプレートを使用されました。これは大山さんの人生観を表しており、人生とは、自分自身で絵を描いていくようなことだと考えているそうです。大山さんは、さまざまな思い出を絵にしていき、最終的に自分の気に入る絵が完成すれば良いと考えています。他人からどう言われても、自分でその絵を最高のものだと思えれば、それで満足できるはずです。
今回は、大山さんが考える絵を共有いただきました。最後に次の言葉で締めくくられました。「皆さんはそれぞれ色も異なるでしょうし、描く絵も違うでしょう。自分なりの人生を歩み、満足できる絵を完成させてもらえればと思います。承継に入られた皆さんとは縁があったということです。承継内で人生に彩りを増やし、満足する絵を仕上げてもらえればと思います。」
最後にけいすけより
最後に、勉強会で僕が話したことを抜粋して紹介します。
昔のリミットアップは、今ほど大幅なものではなく、5,000ドルが10,000ドルになるなど、毎月少しずつ上げていく地道なものでした。少ないリミットの中でも利益を上げていくためには、質の良いリサーチをしなければなりません。そのような環境で、当時はリサーチも少しずつステップアップさせていました。
しかし、現在は大幅リミットアップが可能となっていることもあり、リサーチのステップを1つずつ踏んでいくことに欠けてしまっている人が多いように感じます。大幅リミットアップができる今も1つずつのステップを意識して取り組んでいただきたいです。
大山さんの外注さんへの関わり方に通じるところがありますが、自分の頭で考えることも大切です。メンバーさんのリサーチを見ている時などに質問をもらった場合は、逆に質問をして考え方を聞くようにしています。自分の頭で考える姿勢も心がけるようにしてください。
がんばっていきましょう!
けいすけ
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