Keisuke
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eBay輸出コンサルタント けいすけブログ

それ有在庫にしても困るよ?eBay輸出で迷う人のための判断基準

新しい動画をアップしました。

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それ有在庫にしても困るよ?eBay輸出で迷う人のための判断基準🔽

 

もしあなたが、

有在庫の判断を“なんとなく”でやっているのであれば、

今回の動画を参考にしてください。

有在庫の判断は、

仕入れ前の「不安要素」に対して、回答を探しにいく作業の連続です。

もちろん、

「どれくらいの利益が取れそうか」はベースにしつつ…

本当にその価格で売れるのか?

→ テラピークで過去の相場を確認

→ 期間を長めにして、時期による価格差もチェック

価格差があった

→ 時期的なもの? それともコンディションや付属品?

原因は付属品の有無っぽい

→ じゃあ仕入れ元にその付属品があるか?

仕入れ元は付属品あり

→ テラピークのデータも見た感じ、ある程度の高値で売れそう👍

 

──こんなふうに、

「不安」→「仮説」→「データで検証」

をぐるぐる回していく感じです。

また、

想定期間内で売れそうか?

もし売れ残ったら? リスクヘッジは可能?🧠

 

こういった視点も同様に、

不安を洗い出して、データから回答を得ていくというプロセスです。

この繰り返しをしていくと、

「なんとなく、いけそう」ではなく、

「仕入れる根拠がはっきりある」と言える状態になります。

あなたが今日、仕入れようとしているその商品──

なぜ仕入れるのか」を、

誰かに説明できるレベルで言語化できますか?

 

【追伸】

今回の動画で話している内容は、

何も特別なノウハウではありません。

リスクのある行動をとる上で、

不安要素に対して答えを探すのは、当たり前のことです。

でも、リサーチを“ただの作業”としてやっていると、

どうしても表面的な部分しか見えなくなります。

そして、自分で考える習慣が育たなくなります。

僕は毎日、コンサル生の方と通話していますが、

結果を出す人の共通点として、「eBayを楽しめているという点があります。

楽しめている人は、自分で考えるクセが自然とついています。

あなたも、ぜひ意識してみてください。

 

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