Keisuke
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eBay輸出コンサルタント けいすけブログ

TRAFFICデータの活用方法について

March 01st , 2020

こんにちわ、けいすけです。
今日はこの動画

ebay輸出をしていく上で重要な、TRAFFICデータの活用方法について解説していきます。
TRAFFICデータは、自分自身の商品のView数やクリック率の推移を見ることができるツールです。

この記事では、このTRAFFICデータの見方と売り上げが下がった時の考え方について掘り下げていきます。
利益をあげる上で非常に重要なポイントとなりますので、是非チェックしてください。

TRAFFICデータの用語解説

実際のTRAFFICデータを用意したので、これを見ながら解説をしていきます。

今回は2019年5月分の推移を見ていきます。
まずは、用語についてそれぞれ解説していきます。

listing impression ebay

データ左上のlisting impression ebayについてですが、こちらは検索結果に自分の商品が表示された数を表しています。

バイヤーが商品検索をする際、価格並び替えやベストマッチなどの並び替えを行いますが、

このlisting impression ebayの数字には、こういった並び替えやページ移動の際に再表示された数も含まれています。

listing page view

listing page viewは、実際にバイヤーが自分の商品ページをクリックして商品を見た数です。

  • from within ebay
  • from outside of ebay

と2つの項目があります。

from within ebayは、ebay上の検索などから商品ページに入った数を示しています。
from outside of ebayは、ebayは、外部サイトやグーグル検索などから商品ページに入った数を示しています。

このデータ上の5/23の場合、ebay内部から入ってきた人は1100人。ebay外部から入ってきた人が56人という見方ができます。

click through late

click through lateは、listing impressionからlisting page viewを割ったパーセンテージです。
実際に表示された商品の内、何%のバイヤーが自分の商品ページを見たかがパーセンテージ表記されています。

sales conversion late

sales conversion lateは、listing page viewからtransaction(落札数)を割ったパーセントで、商品ページの中から購入された数を示しています。

click through late(impressionされた数から何%が商品ページをクリックされたか)が青のグラフ、

sales conversion late(商品ページをクリックされた内の何%が落札まで繋がったか)が黒のグラフで表示されています。

transaction

transactionは、落札数を指しています。

TRAFFICデータの見方

TRAFFICデータは、主に上記で解説した要素を元に分析を進めていくツールです。

例えば、週末とか月初月末にimpressionやview数が伸びている場合、その期間に絞ってマークダウンマネージャーを始めとするセール機能を使うことでより利益を上げやすくなります。
これを見てから直接バイヤーにメールを送る、といった戦略も取ることができます。

sales conversion lateの並び替えについて

また、TRAFFICデータはimpressionやview数で並べ替えることができます。

このデータはimpressionで並べ替えている状態ですが、表示回数が1ヶ月で15,000回あるにもかかわらずview数が692回、クリック率が1.7%です。

この数字自体はそこまで低くないですが、結局落札に至っておらず、勿体無いといえます。
メンテナンスや最安値チェックを怠ってしまうとこのような状況になってしまいます。

ですが、こういった形で並べ替えてみて、実際にimpressionが多いことが分かれば「なぜ落札まで至らなかったのか?」という部分に着目して見ることができます。

例えば最安値になっているか、説明文や画像が問題ないかなど、様々な問題点が浮き彫りになると思います。
こういった細かい部分をTRAFFICデータから分析し、ライバルセラーとの比較も交えつつ改良を進めることで、更にconversion率を上げることが可能です。

 

この50%や30%という数字は、実際に商品ページに訪れてきてくれた人の中でこれだけのパーセントでconversionに至った、ということです。これはかなり高い成約率と言えます。
また、オークション形式で出していた商品は100%と表記されています。(入札があれば必ず売れるため)

また、定期的に最安値チェックをしたり、商品を見ていく中で専門化出来そうな商品があったら、普段のリサーチに加えてTRAFFICデータの活用をすることで更に利益を出すことができます。

TRAFFICデータを見るだけで利益が出ているかが分かる

ここからは、コンサル生のデータを見せていただいた時の話です。

この方は、月利30〜40万円の利益を出されているという方なのですが、impressionが3万前後でした。
先ほど、impressionが多くてもメンテナンスを行っていないと利益につながりにくいというお話をしました。

この方は定期的なメンテナンスを行った結果、impression数こそ少ないものの、View数やclick through late、sales conversion lateが高い数字を記録しています。
このように定期メンテナンスを行っている方のデータは数字の状況が良く、もちろん落札にもしっかり繋がっていて、利益が出ていきます

重ねてになりますが、もちろん最安値チェックや商品リサーチも重要です。
ですが、こういった細かいデータまで分析することでしっかり利益を出すことができます。
必ず実践しましょう。

売り上げが落ちてしまった時は

こういったリサーチやデータの活用をしていても、利益が落ちてしまうことがあります。
そういった時は、以下のポイントを見直しましょう。

  • アカウントの状態は健全かどうか
  • 重複商品がないかどうか
  • データのみるポイントが間違っていないかどうか

SEO的にもリサーチ出品を欠かさずに行っていくことで、アカウントの健全化が期待できます。

また、売り上げが落ちてしまっても焦らず論理的に原因を探って行きましょう。
原因が正確に把握できない状態ではモチベーションが下がり、リサーチや出品が出来なくなってしまいます。

こういった状況が1番まずいので、TRAFFICデータの分析や商品ごとの並べ替えなどできることをやっていきましょう。

今回はTRAFFICデータの見方や分析方法について解説してきましたが、こういったデータが見れるのもebayの強みですので、しっかり活用していきましょう。

 

それでは今日はこのへんで。
 

がんばっていきましょう!

 

 
けいすけ

 

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