Keisuke
Blog

eBay輸出コンサルタント けいすけブログ

自分をレアカード化する

 

こんにちわ、けいすけです。

 

昨日は関東に春一番が吹いてとても暖かかったですが、今日はまた寒いですね。

 

気温の変化に気をつけて頑張っていきましょう^^

 

頂いた質問に動画で回答しました。

 

Paypalからの一部返金や手数料などについて ”

 

 

 

稼ぎ続けている人は何をしているのか?

 

キンコン西野さんの記事が面白かったです。

 

「収入アップの法則」を解説 稼ぎ続けている人は何をしているのか?

http://logmi.jp/104222

 

まずはいっこのプロに!ってことですが、

 

おっきな三角って考え方はちょっと新鮮ですね。

 

要は大きな柱を全く違うジャンルで作ると稼ぎやすい(レアカード化できる)と説明しています。

 

僕自身はまだ物販で大きな柱を作っている途中ですが、確かに分かる気がしますね。

 

記事の内容とはちょっと意味が違いますが、本気でがんばれた事は全て無駄にはなっていないと感じます。

 

 

例えば僕は以前に音楽活動をしていたんですが、

 

その時にホームページを作ったりネットで自分の曲を公開したりしていたんですね。

 

そこで簡単なウェブページの作り方を学べました。

 

自分自身をネット上で公開するということに抵抗が無くなったし、批判に対しても強くなりましたね。

 

音楽は専門学校通って曲作って週1ぐらいでライブして、

 

という感じで先が見えないながらもガムシャラにやっていました。

 

結局音楽ではお金を稼ぐことは出来ませんでしたが、今にも活かせることを学べました。

 

逆に物販を始める前にアフィリエイトもやっていましたが、

 

それは中途半端な気持ちでやっていたので今に活かせることは特に無いです。

 

とにかく一点集中してガムシャラにやれば何らかの形で将来に活かせることを学べますよね。

 

 

いま、eBay輸出でまだ成果が出ていない場合はとりあえず目の前のことに集中して燃えつきるぐらい頑張りましょう。

 

ネットビジネスは根気よく続けられる人が圧倒的に少ないので、

 

諦めずに持続するだけであなたは特別な存在(レアカード)になれるはずです。

 

 

ネットビジネスで成果を出すために一番大切なことは

 

諦めずに持続し、持てる力の全てを出し切る

 

これに尽きるかなと思います。

 

 

また精神論かよと思うかもしれませんが、実績を出している人は皆同じようにそう話しています。

 

「継続は力なり」ってことを身をもって実感しているからでしょう。

 

これを書いているときに「継続は力なり」という言葉は誰のものか気になって調べたんですが、

 

出典は住岡夜晃という人の「讃嘆の詩」というものでした。

 

青年よ強くなれ牛のごとく、象のごとく、強くなれ

真に強いとは、一道を生きぬくことである

性格の弱さ悲しむなかれ

性格の強さ必ずしも誇るに足らず

念願は人格を決定す 『継続は力なり』

真の強さは正しい念願を貫くにある

怒って腕力をふるうがごときは弱者の至れるものである

悪友の誘惑によって堕落するがごときは弱者の標本である

青年よ強くなれ 大きくなれ

 

 

eBayで需要がありそうな新製品紹介コーナー

 

【限定1000台、金沢の金箔を貼り付けたHDDとUSBメモリー】

http://ascii.jp/elem/000/001/114/1114657/

 

金沢の金箔を使ったPCアクセサリ。

 

日本製を強調した商品で海外ウケしそうですね。値段も結構手頃です。

 

国内のショップは取り寄せ表示ですが、既に販売は開始されているようです。

 

eBayへの出品者は誰もいませんでした。

 

それでは、今日はこの辺で。頑張っていきましょう!

 

 

けいすけ

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

「eBay利益計算表 改良版」を無料配布中です。

https://youtu.be/ZVPCrAjHFws

動画説明文の申請フォームよりすぐに受け取れます。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

輸入・輸出ビジネス ブログランキングへ

____________
____________

物販関係で分からないことがあったら是非ご相談ください。

けいすけへのメールはこちらから

●LINE@では頻繁に情報を流していきます
友だち追加

●IDで登録する
@keisukebay  
 
※ @マークを忘れないように入力してください。  
 
●無料メール講座に登録する
メルマガボタン  
 
●Youtubeチャンネルに登録する  
youtubeボタン

この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます